ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開しました。 コラムの一部をご紹介します。 シニア犬になるとホルモンバランスが乱れ、 甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)になり易くなります。 |獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開

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獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開

公開日:2025.06.05   
最終更新日:2025.07.12

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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シニア犬になると多くなってくる
ホルモンバランスの乱れ。

なかでもシニア犬に多いのが
甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症
(クッシング症候群)です。

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シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療のページへ続く。


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