犬も人と同じように成長をしてライフステージが変わります。子犬の時期を過ぎると人間で言うとティーンのような青年期(生後半年頃~3歳頃)になりその後成犬期・シニア期と変化していきます。各ライフステージごとに直面する問題が少しずつ違ってきます。成長と共に何か変化が出たらその時点で必要なしつけをするようにしましょう。 |犬のしつけは年代と共に変る - ドッグベースキャンプ

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犬のしつけは年代と共に変る

公開日:2019.04.27

港北区に住んでいる
生後8ヶ月のゴールデンドゥードル
(ゴールデンレトリーバーと
 プードルのmix)
のニコ君。

生後3ヶ月の時に
5回レッスンをスタートしました。

スタート時点ではまだ小さくて
ぬいぐるみの様な感じで
おっとりとした様子でした。

月2回ペースで4回までレッスンを
した段階で特に大きな問題もなく
良い状態だったので
最後の5回目はとっておく形にして
しばらく様子を見てもらうことに。

そして
4回目のレッスンを終えて
3ヶ月経った時に
飼い主様から最終回のレッスンの
ご依頼がありました。

8ヶ月に成長したニコ君は
体がすっかり大型犬サイズになっていて
それに伴いいろんな行動がパワフルに
なっていました。

大人しい性格は変わらないままでしたが
甘噛みや嬉しくて飛びついたり
興奮した時の引っ張りなどが格段に
パワーアップしていて
以前より少し大変な状態に
なっていました。

ニコちゃんに限らず
子犬のレッスン時は
特に問題もなかったワンちゃんが
成長と共に違う問題が出てくる
ということはよくあります。

犬も人と同じように成長をして
ライフステージが変わります。

子犬の時期を過ぎると
人間で言うとティーンのような
青年期(生後半年頃~3歳頃)になり
その後成犬期
シニア期と変化していきます。

そして各ライフステージごとに
直面する問題が少しずつ違ってきます。

例えば子犬期は
主にトイレや甘噛みの問題

青年期は
吠えや飛びつきなど
体力が旺盛になることで出てくる
やんちゃな問題が多いです。

成犬期は
犬と飼い主さんの関係が安定して
大きな問題は少ない傾向です。

そしてシニア期は
体の不調や痴ほうなどによる
噛みつきや排泄の問題が出てくる
ことがあります。

このように犬の一生で
行動傾向は変わっていきます。

8ヶ月になったニコちゃんは
とにかく興奮すると大きな体で
目一杯表現してしまうので
興奮しても早く落ち着く練習や
これまで以上に指示を正確にきく
練習など

「落ち着くこと」
を中心にレッスンをしました。

子犬の時や若い時に
しつけトレーニングをしたから
ずっと大丈夫と思わずに

成長と共に何か変化が出たら
その時点で必要なしつけをする
ようにしましょう。


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