ジャイアントシュナウザーは今は生後7か月で28kgですが、成犬になると40kg前後になります。それでも興奮してじゃれて飛びつくだけで飼い主さんがよろめくほどの力。落ち着かせるためにやったことは、特別なことではなくオスワリを強化すること。| 犬のオスワリはしつけの基本

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犬のオスワリはしつけの基本

2022/02/20

犬のしつけの基本はオスワリから

緑区に住んでいる生後7か月になるジャイアント・シュナウザーのアーディ君。

ミニチュアシュナウザーに比べてジャイアントシュナウザーは珍しく、なかなかお目にかかることはないと思いますが、大型犬で、成犬になると40kg前後になります。

アーディ君も初回のレッスンでは中型犬くらいのサイズでしたが、5回目のレッスンでは生後7か月になり28kgになっていました。回を重ねるごとに体がグングンと成長して、それに伴ってパワーもグングンとアップしていきました。

そのため3回目のレッスンあたりから、ちょっと興奮してじゃれて飛びつくだけでも、飼い主さんがよろめくほどの力に・・・。

とは言えアーディ君はマイペースで諦めは早い性格で、興奮のスイッチが切れると指示を出さなくても伏せて大人しくなるので、課題は「興奮したときにいかに早く落ち着かせるか」でした。

そのためにやったことは、特別難しいことではなくオスワリを強化すること。

トレーニングの基本である「オスワリ」を集中的に練習して、指示を出したらすぐお座りできるようにしてもらいました。お座りをさせることでジャンプを防ぐことができますし、座らせて動きを止めることで興奮もおさえやすくなります。

大型犬の場合、興奮して飛びつく癖がつくと、犬の手や鼻が顔に当たったり、押し倒されたりしてケガをしてしまう恐れがあるので、早い段階で対処をしておく必要があります。

飛びつきを改善さる方法は他にもありますが、大型犬の場合はこのオスワリの指示を強化する方法が一番お勧めなので、もし大型犬を飼っていて飛びつき癖があるようなら、トレーニングの基本となる「オスワリ」を日常的に練習して、1回の指示でパッと座れるようにしましょう。

ドッグトレーナー A.O

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