イプードルのゴヌ君9歳。 6回目のレッスンに行ったときにはこれまでになく落ち着いてまるで違う犬のようでした。それは飼い主さんが噛まれないように対応するコツを掴んだことにあります。愛犬の問題はほとんどの場合、人側の対応次第なのです | 愛犬の問題は人側の対応しだい

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愛犬の問題は人側の対応しだい

2022/05/15

トイプードルのしつけ

中原区に住んでいるトイプードルのゴヌ君9歳。嫌なことをすると本気で噛みつくことと来客やインターホンなどに吠えることを直したいということで、去年の9月に8回コースでレッスンをスタートしました。

先日6回目のレッスンに行ったのですが、これまでになく落ち着いてまるで違う犬のようでした。

5回目のレッスンまでは、インターホンを鳴らしてリビングの中に入ってしばらくするまで、おやつを見せてもすごい剣幕で吠えていましたが、先日のレッスンではインターホンで吠えはしましたが、私の姿を確認しておやつをあげたらピタッと吠え止んでくれました。

また以前は私が椅子から立ったり、歩いたりするとその度に吠え、ちょっと警戒すると噛みつく行為がありましたが、今回は私が動いても吠えることなく、攻撃的になることもなく、とてもおだやかな様子になっていました。聞くと、5回目から6回目のレッスンの間に一度も噛まれることなく過ごせたとのことでした。

ちなみに5回目と6回目のレッスンは約2ヶ月あいだがあったのですが、その間、飼い主さんはどのように接すれば噛まれる状況を避けられるのか、ゴヌ君を怒らせない接し方のコツが分かってきたとおっしゃっていました。

犬が噛むと、「コラ!」「イケナイ!!」と強く怒ったり、マズルを掴んで抑え込んだりして改善させようする飼い主さんが多いですが、そうすると犬は『叱られた』と思わず『攻撃された』と誤解をしてしまいます。そうすると、改善するどころか余計に攻撃的になり、噛みつきがひどくなることが多いです。

それよりは、噛みついてくる状況を作らないようにする、食べ物を使って噛みつかれなくて済むような対応に変えるなどして、噛まないこと、怒らないことを褒める方が断然効果があります。今回のゴヌちゃんの劇的な変化は、飼い主さんが噛まれないように対応するコツを掴んだことにあります。

愛犬の問題は、ほとんどの場合が対応の仕方にあります。つまり犬自身の問題なのではなく、人側の問題なのです(^^;)

何度注意しても、何年経っても愛犬の問題が改善しないとしたら、「注意の仕方に問題があるのかも?」と自身の対応を見直してみてください。

ドッグトレーナー A.O

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