突然けいれん発作をおこした12才のフレンチブルドックの男の子。MRI検査を行ったところ脳腫瘍が発覚し 手術をすることに。術後すぐのリハビリで車いすにのせたところ、目が輝きいきなり歩き始めました。 |獣医師コラムVol.88「犬の車いすでリハビリスイッチオン!」を公開’18/02/23 - ドッグベースキャンプ

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獣医師コラムVol.88「犬の車いすでリハビリスイッチオン!」を公開’18/02/23

公開日:2018.02.23

ドッグベースキャンプに併設されている東洋医学専門の動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.88「「犬の車いすでリハビリスイッチオン!」を掲載しました。

コラムの一部をご紹介します。
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福くんは
今月で12歳になったばかりの
フレンチブルドックの男の子。

昨年末
突然けいれん発作をおこしたため
MRI検査を行ったところ
脳腫瘍が発覚。

今年1月に腫瘍を摘出したのですが
手術の影響から右半身が麻痺して
しまいました。

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獣医師コラムのページへ続く。


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