ドッグベースキャンプに併設されている東洋医学専門の動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.94「1才ラブラドールの治療を東洋医学で」を掲載しました。
コラムの一部をご紹介します。
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電話やメールのお問い合わせで
「老犬ではないのですが大丈夫ですか？」
と
ご質問をいただくことが度々あります。
開業当時と違い
いまは東洋医学による治療がメイン
となっているので
もちろん老犬でなくても大丈夫です♪
実際1歳になる前のまだまだ
若いワンちゃんも時折来院されています。
今日はそんな中の1頭
1歳半のラブラドール
アーシャちゃんのご紹介をいたします。
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獣医師コラムのページへ続く。
月間メールマガジン「今日もキュティアなワンちゃんと♪」Vol.94を発行しました。
キュティア通信では、犬のしつけ教室ドッグベースキャンプのしつけや、併設する動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラム、ネット通販キュティアショップなどのさまざまな情報をお届けしています。
キュティア通信は毎月15日頃に発行しています。
ドッグベースキャンプに併設されている東洋医学専門の動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.93「eコッカー18才ただいま介護中」を掲載しました。
コラムの一部をご紹介します。
先日18歳のお誕生日を迎えた
イングリッシュ・コッカースパニエル
のキャリーちゃんのご紹介です。
キャリーちゃんが
キュティアに初めて来院したのは
約2年前の16歳の時
16歳になってから
お腹が弱くなり
すぐに下痢をしてしまう
ようになりました。
また
昼夜逆転や徘徊など
認知症の症状も出始めていました。
だけだったのですが
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月間メールマガジン「今日もキュティアなワンちゃんと♪」Vol.93を発行しました。
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キュティア通信は毎月15日頃に発行しています。
ドッグベースキャンプに併設されている東洋医学専門の動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.92「1か所の鍼治療でリラックスのパグ」を掲載しました。
コラムの一部をご紹介します。
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はるくんは13歳のパグの男の子。
去年の9月に右耳から
大量の膿を出した上に
眼振と斜頸を起こしてしまいました。
そのときは
かかりつけの先生から
ステロイドを処方された
だけだったのですが
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