ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.154「愛犬を診察せずに漢方薬が処方できない理由」を公開しました。コラムの一部をご紹介します。同じ病気でもその犬の証によって必要な漢方薬は異なります。病名や季節にとらわれずに「証」を四診によってしっかりと見極めることが大切です。 |お知らせ - ドッグベースキャンプ

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獣医師コラムVol.154「愛犬を診察せずに漢方薬が処方できない理由」を公開

公開日:2025.09.30   
最終更新日:2025.11.15

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.154「愛犬を診察せずに漢方薬が処方できない理由」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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同じ病気でもその犬の証によって必要な漢方薬は異なります。

病名や季節にとらわれずに、今身体で起きていること「証」を四診によってしっかりと見極めることが鍼灸治療にも漢方薬の処方にも大切です。

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「愛犬を診察せずに漢方薬が処方できない理由」のページへ続く。

獣医師コラムVol.153「東洋医学からみる「犬の咳」」を公開

公開日:2025.08.02   
最終更新日:2025.09.10

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.153「東洋医学からみる「犬の咳」」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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「咳込みが増えた」というと、
西洋医学では気管トラブルや心疾患が
起こっていると想定することが多いです。

しかし、東洋医学的には「肺」だけでなく
「肝」「脾」「腎」といったほかの臓が
原因となって起こることもあるとされています。

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東洋医学からみる「犬の咳」のページへ続く。

獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開

公開日:2025.06.05   
最終更新日:2025.07.12

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.152「シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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シニア犬になると多くなってくる
ホルモンバランスの乱れ。

なかでもシニア犬に多いのが
甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症
(クッシング症候群)です。

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シニア犬のホルモンバランスの乱れも東洋医学で治療のページへ続く。

獣医師コラムVol.151「身体の土台を整え穏やかな生活を送るボーダーコリー」を公開しました

公開日:2025.04.04   
最終更新日:2025.05.16

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.151「身体の土台を整え穏やかな生活を送るボーダーコリー」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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ボーダーコリーのギャンゴくんは
前十字靭帯の手術を乗り越えてしっかり
自分の足で歩いているだけでなく、

15歳を目前としたころに新たに
取り入れた腸活でさらに毛ヅヤや便の
状態が改善して穏やかに過ごしています

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身体の土台を整え穏やかな生活を送るボーダーコリーのページへ続く。

獣医師コラムVol.150「幸せな黒柴19歳の老犬介護」を公開しました

公開日:2025.02.01   
最終更新日:2025.03.19

ドッグベースキャンプに併設している動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.150「幸せな黒柴19歳の老犬介護」を公開しました。

コラムの一部をご紹介します。

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黒柴の女のコ、もんちゃんを紹介したいと
思います。

もんちゃんは昨年10月に19歳のお誕生日を
迎えました!

そして19歳になった今も食欲があり
毛はフサフサで毛艶も良く、
自分の足で歩いているのです!
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幸せな黒柴19歳の老犬介護のページへ続く。


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