災害時の大型犬の備えについて考えてみます。一般的に言われているエサ・水・ペットシート・薬等のストック、ワクチンの接種状況・健康状態の把握などはもちろんですが大型犬の場合はさらに準備しておくと良い物があります。まずは犬用の靴や靴下。ところで靴下なんですが。| 大型犬の災害へ備えたしつけ

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大型犬の災害へ備えたしつけ

2019/03/24

今月の11日で
東日本大震災発生から8年が経ちました。

災害時にについてのことは
以前も書きましたが

今回は大型犬の備えについて
書きたいと思います。

一般的に言われている
エサ・水・ペットシート・
薬等のストック

ワクチンの接種状況・健康状態の把握
などはもちろんですが
大型犬の場合はさらに準備しておくと
良い物があります。

まずは犬用の靴や靴下。

災害時愛犬と同行避難する場合
小型犬や中型犬であれば
抱っこをしたりキャリーバッグに入れて
移動することが出来ますが
大型犬の場合はそれが難しいです。

大きな災害で道が瓦礫だらけですと
そのまま歩かせると
ガラス片などが足に刺さってしまいます。

それを防ぐために犬用の靴(靴下)
が必要になります。

この靴ですが
買って用意しておくだけでは
まだ十分ではありません。

基本的に人間以外
靴を履く習慣はありません。

なので
犬に靴的な物を履かせると
とても違和感を感じて
動けなくなってしまったり
変な歩き方になったりします。

このような状態ではスムーズに
避難が出来ません。

なので
事前に履かせて慣れさせておく
必要があります。

次にあると便利な物は

背負えるタイプや
抱っこ紐タイプのキャリー。

万が一愛犬が怪我をして
歩けなかった場合にあると助かります。

そして大型犬を飼っている人に限ること
ではないかもしれませんがテント。

小型犬で基本的なしつけと
クレートトレーニングが出来ている
ワンちゃんであれば

避難所内で一緒に避難生活を送る
(同伴避難)ことができる
かもしれませんが
大型犬の場合は難しいです。

熊本地震の際は
ペットと同伴避難出来ない人が
車で避難生活をしてエコノミー症候群
になり問題になりました。

足を伸ばして寝られる環境を
確保するためにもテントは
あれば役に立つはずです。

港南区に住んでいる
ラブラドールのさくらちゃんも
靴を履く練習をしています。

まずは履かせやすく
動きやすいゴムで出来た
柔らかい素材の物を履かせました。

最初は
前足を上げて動きませんでしたが
慣れたらいつも通りの動きが
出来るようになりました☆

履かせることと
履いて普段通りに動くことに
慣れさせます。

柔らかい素材で平気になったら
いずれは硬めの素材の靴を履く
練習をしていきます。

大型犬を飼っている人は
上記を参考に災害に対する備えを
見直しましょう。

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