犬の問題行動をするときには必ず原因があります。横浜市青葉区に住んでいる8か月の柴犬のパニちゃんの場合 甘噛み、足を拭こうとすると暴れる、撫でようとすると逃げるなどの問題を改善するために犬のしつけ教室に通っています。犬の問題行動はその原因を理解しないでただ叱るだけでは改善しません。 | 犬が問題行動するワケは?

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犬が問題行動するワケは?

2018/02/22

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青葉区に住んでいる
生後8か月になる柴犬のパニちゃん。

甘噛み
足を拭こうとすると暴れる
撫でようとすると逃げる
などの問題を改善するために
教室に通っています。

お転婆な女のコなのですが
実はと~っても怖がりさん。

初めて教室に来たときは
入り口付近で怖がり
「入りたくない!」
と一歩も動かず
飼い主さんが抱っこをして
入ってきました。

そしてレッスンの部屋に入って
リードを外して自由にさせても
尻尾は下がり不安そうに
ウロウロするばかり。

私がおやつを見せても怖がって
なかなか近づきませんでした。

辛うじて飼い主さんからは
食べてくれたので
とにかく怖くない場所である
ことを教えるために

飼い主さんに褒めながら
おやつを与えてもらいました。

すると少しずつ尻尾があがり
20分もすると私の手から
おやつを食べられるようになり
後半は尻尾が下がることもなく
楽しそうな様子に変わりました。

2回目のレッスンでは
部屋に入る時にまた
立ち止まってしまい
抱っこをしなければならなかった
のですが

部屋に入った途端尻尾が上がり
喜んで私のところに近づいてきました。

そして

「見違えるように
お利口さんになりました!!」

と飼い主さんが嬉しい報告を
してくださいました。

そして3回目のレッスンでは
レッスンの部屋に入る前
少し立ち止まったものの
抱っこせず自分の足で歩いて
入ってくることが出来ました。

レッスンに通うまでは
飼い主さんはパニちゃんを
ビビり屋さんだと認識していましたが

それよりも
”元気の良いお転婆娘”
というように思っていました。

そのため
何か問題のある行動をする度に
叱っていたそうです。

けれどもパニちゃんが興奮して
暴れたりする原因は怖さだったので

叱ってもより怖がってしまい
改善がみられなかったのです。

初回のレッスンで”怖がり”である
ことを飼い主さんが認識をして

これまでと違う対応をすることで
見違えるように“お利口さん”
になったのです。

犬の問題行動には必ず原因があります。

その原因を理解せずに
ただ叱るだけでは
一向に問題は改善しません。

逆に言えば
問題の原因をきちんと理解して
対処すればスムーズに改善する
ということです。

もし愛犬に問題行動があるとしたら
なぜそのような行動をするのか
ということをまずは
考えるようにしましょう

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