トイプーの飼い主さん家族は1か月後に海外転勤を控えていました。飛行機に乗せるためのクレートにペリー君が入ってくれず何とか出来ないかとトレーニングを申し込まれました。トレーニングをスタートしたのが出発の3週間前。 出発まで時間があまりなかったため とにかくクレートトレーニングを 集中的に行いました。 | スタッフブログ

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急ぎ足のクレートトレーニング

2019/06/20

青葉区に住んでいる
9歳のトイプードルのペリー君。

飼い主さん家族は1か月後に海外転勤を
控えていたのですが
飛行機に乗せるための
クレートにペリー君が入ってくれず

何とか出来ないかと
レッスンを申し込まれました。

レッスンをスタートしたのが
出発の3週間前。

出発まで時間があまりなかったため
とにかくクレートトレーニングを
集中的に行いました。

海外転勤が決まってから
飼い主さん自身で
クレートトレーニングを
トライしたそうなのですが

クレートの中に一切入ろうとせず
初回に出張した時は「どうしよう」
と困り果てている様子でした。

クレートトレーニングで大切なことは
最初の段階でクレートを
「閉じ込められる場所」
と思わせないことです。

なので
決してやってはいけないことは

最初にいきなり犬を無理やり入れて
長時間閉じ込めてしまうこと。

これをやってしまうと
犬はクレートを警戒して入ろうと
しなくなってしまいます。

多くの人がクレートは
狭くて入れるのを可哀そう
と思ってしまうのですが

犬は基本的に狭くて暗い所は
嫌いではありません。

特に怖がりな性格の犬は
クレートトレーニングを上手に行えば
クレートがシェルターのようになり
喜んで入るようになります。

つまりは教え方次第で
大好きにも大嫌いにもなる
ということです。

今回出発まで時間があまりなかった
ので2回だけのレッスンでしたが

適切なステップで
クレートトレーニングを行ったところ
警戒せずすんなり入るようになりました。

クレートの中で静かに待機する
というところまでは
時間がなく教えることは
出来ませんでしたが

飼い主さんはとりあえず
クレートに素直に入れるようになって
ホッとしていました☆

ペリー君のような9歳という年齢から
でも適切に教えればクレートに
喜んで入るようになります。

もちろん子犬の段階で
トレーニングすれば
もっと簡単に教えることが出来ますが
年齢が高くても教えることが出来ます。

クレートトレーニングは
重要なトレーニングの一つです。

日常生活でも活用できる場面が
たくさんありますし

災害時には出来ないと困ってしまいます。

「嫌がるから教えるのは無理」
「狭い所に閉じ込めるのはかわいそう」

などとは思わず
ぜひトレーニングしましょう。

野犬もしつけでかわる 2019-05-25

2019/05/25


宮前区に住んでいる
1歳になる雑種のしろ君。

もともとは野犬で
子犬の頃に保護され
今の飼い主さんのもとに来ました。

今の飼い主さんの家には
他に4頭のワンちゃんがいたのですが

ある日飼い主さんの留守中に
その中の1頭のウィペットと
ケンカをしてしまい

しろ君が瀕死の重傷を
負わせてしまいました。
(さらに…)

犬のしつけは年代と共に変る

2019/04/27

港北区に住んでいる
生後8ヶ月のゴールデンドゥードル
(ゴールデンレトリーバーと
 プードルのmix)
のニコ君。

生後3ヶ月の時に
5回レッスンをスタートしました。

スタート時点ではまだ小さくて
ぬいぐるみの様な感じで
おっとりとした様子でした。

月2回ペースで4回までレッスンを
した段階で特に大きな問題もなく
良い状態だったので
最後の5回目はとっておく形にして
しばらく様子を見てもらうことに。

(さらに…)

大型犬の災害へ備えたしつけ

2019/03/24

今月の11日で
東日本大震災発生から8年が経ちました。

災害時にについてのことは
以前も書きましたが

今回は大型犬の備えについて
書きたいと思います。

一般的に言われている
エサ・水・ペットシート・
薬等のストック
(さらに…)

犬が常同行動(強迫性障害)になったら

2019/02/23

先日2歳になるチワワの男のコが
カウンセリングに来ました。

相談の主な内容は
トイレの問題と
気に入らないことがあると
噛みついてくる
ということでした。

しかし話を詳しく聞いてみると
イライラした際や
怒られた後などに
自分の尻尾をすごい勢いで追いかけ
かじる行動がある
ということが分かりました。

(さらに…)


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