犬のしつけ方・トレーニング方法はこの十数年で大きく変化しました。現在はドッグベースキャンプでも行っている陽性強化トレーニングが主流です。| 犬のしつけ今は陽性強化トレーニング

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犬のしつけ今は陽性強化トレーニング

2017/12/20

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犬のしつけ方
トレーニング方法はこの十数年で
大きく変化しました。

少し前まで
「犬の祖先オオカミである」
という考えのもと

飼い主がリーダーになるべき
というトレーニング方法が主流でした。

しかし現在は
ドッグベースキャンプでも
行っている陽性強化トレーニング

なわち
おやつ等を使って
褒めて教えるトレーニング

が中心になっています。

港北区に住んでいる2歳になる
ヨークシャーテリアのノノちゃん。

頭を撫でようとすると噛んできたり
ケージに入れて扉を閉めようとすると
歯をむいて怒ったり

ピンポンがなると
ほかの音が聞こえなくなるほど
吠えてしまい

飼い主さんは
どうしてよいか分からず
手放すことを考えるほど
悩んで困っていました。

そんな中
予防接種のため
動物病院に行ったとき
噛まれるのが怖いので

注射するときに
抑えることが出来ないと
伝えたところ

病院の先生から

「飼い主さんがナメられてるから
 そんな状態になるんです。
 もっとしっかりしつけないと
 ダメですよ!!」

と怒られてしまったそうです。

そして
マズルコントロールや
ホールドスティールの
やり方を教えられ
実践するように言われたそうです。

飼い主さんは
病院の先生の言葉に
とても落ち込み

家に帰って早速
マズルコントロールと
ホールドスティール
をやってみました。

けれど
どうやっても上手く行かず
これではいけないと思い
レッスンを申し込まれてきました。

初回レッスンでは
噛みついてくるノノちゃんを
飼い主さんは怖い
と感じていました。

ですが
レッスンの中ではお伝えした
陽性強化による対処方法を
必死に実践してくださいました。

その結果3回目のレッスンの頃には
ノノちゃんの様子はガラッと変わり

飼い主さんも
すっかりノノちゃんのことを
怖くなくなっていて

噛みつくようになって以来
出来なかった抱っこが
出来るようになっていました☆

確かに
マズルコントロールや
ホールドスティールなどが
信頼関係を築くうえで
有効な場合もあります。

でもやり方を間違えると
犬が抵抗すること攻撃すること
を学習してしまい

状況が悪化する可能性があります。

無理にそのような方法を取らなくても
愛犬と信頼関係を築くことは出来ます。

犬のしつけに関して
様々な情報が入ってくると思いますが

飼い主さんと犬の
組み合わせの数だけ方法があります。

すべてをうのみにせず
それが自分と自分の犬に合っている
のかを考えるようにしましょう♪

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