東日本大震災後しばらくはしつけレッスンの中で災害時における対処や事前の対策について細かく伝えていましたが、気づけば簡単に説明するだけになっていました。 | 愛犬の災害時対策はしてますか?

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愛犬の災害時対策はしてますか?

2017/10/21

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年1回受講しなければならない
横浜市の動物取扱責任者研修に
行ってきました。

毎年いろいろな分野の方の話を
聞きます。

今回はNPO法人ANICE(アナイス)
の理事長平井潤子さんによる
「災害時におけるペット対策」
という講演でした。

講演では東日本大震災や熊本地震
2013年に起きた伊豆大島の台風被害
についてなど具体的な話を聞きました。

災害時の話を聞きながら
はたと防災への意識が東日本大震災が
起きた当時から比べる低くなっている
ことに気づきました。

震災後しばらくはレッスンの中で
災害時における対処や事前の対策に
ついて細かく伝えていましたが

気づけば簡単に説明するだけ
になっていました。

「災害は忘れたころにやってくる」

と言いますが
常に意識しておくことが大切なんだと
改めて感じました。

みなさんは
大きな災害が起こった際にペットと
どう避難したらよいか想定したり
対策を取っていますか?

物に関しては
普段からフードやペットシーツを
多めにストックしておく

ペットに持病があれば
薬を多めに処方してもらう
処方薬の名前を控えておくなど。

しつけに関しては
クレート(ケージ)トレーニング
トイレトレーニングをきちんとしておく
どんな状況でも呼び戻しが出来る
ようにしておく人に慣れさせておくなど。

特にクレートトレーニングと人慣れは
練習しておかなければいけません。

なぜなら避難所では
必ずつなぐか
クレートに入れておかなければ
なりません。

クレートトレーニングや人慣れが
出来ていないと避難生活が困難に
なってしまうからです。

もし今現在フードなどを余分に置いてない
のなら多めにストックしましょう。

クレートやケージなどに入れても
静かに待機できない
パニックを起こす
家族以外の人には慣れていない
という状態であれば
すぐにでも練習をしてください。

横浜市のHPには
「災害時のペット対策」
という資料があり
取るべき対策などについて
細かく書いてあります。

一度は目を通してみましょう。

「そなえあれば憂いなし」

愛犬のためにもぜひ備えをしてください!

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