抱っこのしつけしてますか?小型犬の抱き落としは事故の中でも比較的多い事例です。小さいうちから抱っこ=良いことと教えてしつけの練習をしましょう。| 抱っこのしつけしてますか?

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抱っこのしつけしてますか?

2016/11/18

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「愛犬を抱っこで落としそうに
 なったことありませんか?」

抱っこのしつけはしていますか?

横浜市都筑区の生後3ヶ月の
トイ・プードルのモナちゃん。

片手でも抱っこできてしまうほどの
小ささでとっても可愛らしい子なのですが

ひとたび抱っこをすると
「降りたい!降りたい!」と大暴れして
落としてしまいそうになります。

モナちゃんのような
小型犬の大きな特徴の一つは
言葉通りそのサイズです。

特にトイプードル・チワワ・マルチーズ・
シーズー・パピヨンなど「愛玩犬」
と言われる犬種は

「抱き犬」「膝犬」「袖犬」とも言われ
抱いて可愛がることを目的に
進化してきました。

このことを考えると本来は
抱っこをされることを好むはずなのに
なぜモナちゃんは嫌がるのでしょうか?

それは
「無理に捕まえて抱っこしてケージに戻す」
という行動を飼い主さんが
日々取っていたからです。

そして
暴れると仕方なく降ろして
しまっていたからです。

モナちゃんからすれば
自由に遊んでいたのに
毎回捕まえられて抱っこされて
強制的にケージに戻されるとなれば
ケージに戻りたくない一心で抵抗します。

そして暴れれば降ろしてもらえるならば
一刻も早く自由になろうと大暴れします。

この状況を続けていると日を追うごとに
抵抗が大きくなりいずれ
抱き落としをしてしまうかもしれません。

モナちゃんに限らず
「抱っこされると嫌なことがある」
「暴れれば降ろしてくれる」
と学習してしまい抱っこで暴れる
小型犬は実は多いです。

そして小型犬の抱き落としは
事故の中でも比較的多い事例です。

抱っこを意識的にトレーニングする
飼い主さんは少ないですが

小さいうちから
「抱っこ=良いこと」と教えて
しつけの練習をしましょう。

モナちゃんも無理に捕まえて
ケージに戻すことをやめて抱っこの
練習を続けた結果

徐々に暴れなくなり
今ではおとなしくして
いられるようになりました。

小型犬の飼い主さんは
抱き落としをしないよう

いつでもおとなしく抱っこされる
ワンコを目指しましょう。

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