茶々ちゃんは12歳のおっとりとした柴犬。かかりつけ医の触診で直腸に悪性と疑われる腫瘍が確認されました。そこで飼い主さんは東洋医学でその腫瘍に向かいあうことを決意しました。 |獣医師コラムVol.77「東洋医学で腫瘍に向いあう柴犬」’17/03/22 - ドッグベースキャンプ

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獣医師コラムVol.77「東洋医学で腫瘍に向いあう柴犬」’17/03/22

公開日:2017.03.22

ドッグベースキャンプに併設されている東洋医学専門の動物病院キュティア老犬クリニックの獣医師コラムVol.77「「東洋医学で腫瘍に向いあう柴犬」を掲載しました。

コラムの一部をご紹介します。
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茶々ちゃんは12歳のおっとりとした柴犬。

7歳までは月に10日以上発作を起こし続けた
ほど強い癲癇(てんかん)を持ちながらも
マイペースで暮らしていました。

しかし2016年の春になって体調が悪化
しました。
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獣医師コラムのページへ続く。


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